第5回ハートフルライブ:「冬のプリトヴィツェ湖群国立公園」を開催します
開催報告記事はこちら:「 第5回ハートフルライブ:「冬のプリトヴィツェ湖群国立公園」を開催しました」

「ハートフルライブ」は、Zoomを使用して、クロアチアからの生中継を交えながら、リアルタイムで参加者のみなさまにも積極的にご参加いただける、バーチャルツアーです。
2月26日(金)に開催する、第5回「ハートフルライブ」は、クロアチアで最も美しいとも言われる世界自然遺産のひとつ、「プリトヴィツェ湖群国立公園[Nacionalni park Plitvička jezera]」から生中継でお送りします。
エメラルド色に輝く大小16の湖と92もの滝が連なった、ダイナミックな絶景が広がるプリトヴィツェの、木々の緑の豊かな春~夏の写真や映像をご覧になられたことがある方は多いことと思いますが、今回はその清らかさと迫力に魅せられた隠れたファンも多い、ひと味ちがった冬のプリトヴィツェ湖群国立公園へご案内いたします。
(下記リンクの記事にて、プリトヴィツェの四季を写真でご紹介しています)
クロアチア最大の滝や、複数の滝がひとつの川(コラナ川[Rijeka Korana])として流れ出る場所、プリトヴィツェ最大かつ最深の湖コジャク湖[Jezero Kozjak]、また、冬季は立ち入ることができない上流の湖からの映像や、公園入口に立つユネスコ自然遺産の標と公園のロゴにもなっている木彫りのクマの像のご紹介など、生中継と録画で、プリトヴィツェのみどころをたくさんご紹介します。
司会・進行は、当センター代表であり、元在日クロアチア政府観光局長・駐日政府観光局協議会会長、現トラベル懇話会理事のエドワード・片山トゥリプコヴィッチが務めます。
クロアチアからの生中継では、マヤ・シキッチ[Maja Šikić]プリトヴィツェ観光局長、そして、プリトヴィツェ湖群国立公園のセールス・マーケティング部長のマリヤ・トゥルカリ[Marija Turkalj]がみなさまをご案内します。ぜひご一緒にプリトヴィツェを散策してみませんか?
ツアー概要
日時:2021年2月26日(金) 20:30-22:00
行先:クロアチア・プリトヴィツェ湖群国立公園
集合場所:Zoomによるバーチャル・ツアーですので、どこからでもご参加いただけます。
聞くだけの参加でも構いませんが、ライブならではの臨場感とともにお楽しみいただくために、声を発することのできる環境からの参加をおすすめします。
言語:英語(日本語での簡易通訳つき)。日本語でのご質問もお受けいたします。語学力に自信のない方もご遠慮なくご参加ください。
参加方法:お申込み後に、ZoomミーティングのURLをご送付いたします。当日、開始時刻少し前になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。
ツアー代金:2月21日までのお申込みに限り、1,200円でご参加いただけます!
(2月22日以降のお申込みは1,900円)
定員:先着限定50名様まで。お申込みは、お早めにどうぞ。
プログラム:
- ご挨拶
- シキッチ局長(写真左)とトゥルカリ部長(写真右)が生中継でご案内する、冬のプリトヴィツェ散策
(クロアチア最大の滝・コラナ川・コジャク湖など) - 録画で見るプリトヴィツェの魅力
(公園の入口、上流の湖など) - 生中継で訊くプリトヴィツェ最新情報
- 次回のご案内・お知らせ等
申込方法:参加のお申込みは、下記のボタンから参加申し込みページを開き、「エントリー」をクリックしてください。
※amplyを初めてご利用の方は、アカウントを登録の上、お申込みください。登録自体に費用はかかりません。 既にアカウントをお持ちの方は、ログインの上お申込みください。
その他 :1端末で複数名でのご参加も可能です。
クロアチアが気になる、クロアチアにいつか行ってみたい、クロアチアをもう一度感じたい!と思っているみなさま、そして、海外旅行はまだ行ったことがない、というみなさまも、この機会にクロアチアの“今”をバーチャルで覗いてみませんか?
おひとりでも、ご友人、ご家族をお誘い合わせてのご参加もおすすめです。
なお、ご参加いただいた皆様には、特典として、ハートフル・セレクション ショップでご利用いただける500円分のクーポンをプレゼントしています。五感でクロアチアを味わっていただけるハートフルな商品を販売しております。ぜひこの機会にお試しください。
ご参加の際は、事前にZoomアプリをインストール&最新版へのアップデートをしておくと、当日の参加がスムーズです。 PC版はもちろん、モバイル版アプリもあります。Zoomについての詳細は以下のリンクをご参照ください。
リンク:「Zoomミーティング」(Zoom公式)
リンク:「 Zoomミーティングに参加する方法」(Zoomアカデミージャパン)

